お品書き
- 【夕食(ママ担当)】
これ、当初はちょっといい豚挽肉を使って作ったものが家族の大好評を博し、その後入手し易いネットスーパー等で頼める普通の挽肉でやったら、少し味は落ちるもののそれでもママの必殺技の地位は不動のメニューだったのですが、転居後に定期的に買出しに行くようになったスーパーの挽肉が思いの外質が良い様で、普通に買ってきた挽肉でもちょっといい挽肉を使っていた時と同等の味が出る様になりまして。りくなどは一人で5個平らげた上、残った1つを「夜食に食べる!」ととっておいた程でした。
パパはいつも、焼売と下に敷いてあるもやしをとって少量の醤油をかけ、旨味が染み出たソースで少し醤油を薄めた上で、からしをつける食ベ方で優勝しています。醤油の代わりにポン酢も合う!
因みにおからを入れることを思いついたのは何故かをママに聞いてみたところ、肉に擬態してカロリーが抑えられるし、肉だけよりまろゆかになるし、何よりおからが好物だからなんだそうです。
このサイトに掲載したら、パパが作る料理より需要あるかもしれないと試しに作り方を聞いてみたら、ショウガは"にゅ~っ"て感じで入れて、醤油は"さ~っ"...などと擬態語満載で語り出したので、レシピ化は断念しましたw
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