2025/12/18(木)~12/24(水)

お品書き
2025/12/18(木) 夕食
  • カレー鍋
  • 2025/12/19(金) 夕食
  • カレーリメイクドリア
  • 2025/12/20(土) 夕食
  • きりざい納豆
  • 鶏じゃが
  • 小松菜・わかめの味噌汁
  • 2025/12/21(日) 昼食
  • トマトカルボナーラ
  • 2025/12/24(水) 夕食
  • 骨付き鶏もも肉の照り焼き
  • 簡単ブイヤベース風トマトスープ
  • 食パンピザ
  • アンチョビガーリックトースト
  • キッシュ(ママ作)
  • サラダ(ママ作)
  • ケーキ(ママ作)

  • 【2025/12/18(木) 夕食】

    カレー鍋

    【カレー鍋】

    木曜カレーデーだけど寒いから鍋食べたいよね...じゃあカレーの鍋にしたらよいかも?と考えて試作してみました。

    まず鍋にオリーブオイル・ニンニク・生姜・切れ目を入れたソーセージを入れて弱火で炒め、ニンニクがパチパチ&ソーセージが炒まったら、食べやすい大きさに切ったキャベツ1/2玉・スライスしたタマネギ(小さめだったので2個分)・乱切りにしたニンジン1本分・ジャガイモ適量と、いつもより多めの水800mlを入れ、野菜が柔らかくなるまで10分程度煮ます。

    鶏胸肉1枚はいつも通り皮をとって全面をフォークで刺してから、ビニール袋などに塩麹大さじ1と共に入れて20分ほどなじませたらそぎ切りにし、薄力粉をまぶしておきます。鍋の野菜が煮えたらしめじを加え、その上に鶏胸肉を1枚づつ広げて乗せ、蓋をして2~4分程火が通るまで煮ます。鶏肉に火が通ったら冷凍ブロッコリーを加えて一旦火を止め、ママ の帰宅を待ちます。ママ が帰宅したら、湯剥きして粗く角切りにしたトマトを中央に加えて温め直して完成です。

    家族には「いつもと違う味わいがする」と好評でしたが、パパ 的には(カレーの濃度もあまり変わりない事から)"出来上がったカレーを鍋ごと提供した"のと変わりなく感じました。もう少し水分を多くして具材に油揚げを追加し、麺汁などでカレーうどん方向の味付けにした上で、締めに"うどん"とか出したらより鍋っぽくなるかな?という印象でした。


     
    【2025/12/19(金) 夕食】

    カレーリメイクドリア

    【カレーリメイクドリア】

    今週の金曜カレーリメイクは、雑穀米でカレードリアにしました。

    デスクワークが故に定期的に襲われる腰痛が発症してしまったので、今日はピーマントッピングしただけの手抜き;

     


     
    【2025/12/20(土) 夕食】

    鶏じゃが

    【鶏じゃが】

    今週の土曜腸活納豆デーは、きりざい が結構残っていたので新規には作らず。麦飯&小松菜の味噌汁と、おかずに 鶏じゃが を作りました。

    リンクは鶏胸肉を使ったレシピですが、今回は生憎切らしていたため鶏もも肉2枚を使っている以外は同じ作り方になっています。鶏もも肉は掃除後塩胡椒して油をしかずに皮目からフライパンに投入。皮目に良い感じの焼き色がついたら裏返して蓋をし、身側を2分程蒸し焼きにして食べやすい大きさに切っておき、レシピの工程6で鶏肉を投入して煮込んで完成です。


     
    【2025/12/21(日) 昼食】

    トマトカルボナーラ

    【トマトカルボナーラ】

    冷蔵庫を確認したら、野菜を上手く使い切りすぎて目ぼしいのが残っておらず...たまごとトマトが余っていて消費しておきたかったので、今週のパスタランチは久しぶりに トマトカルボナーラ

    こういった具材の少ないシンプルなパスタは パパ の一人飯に作る事が多くて食べる機会が少ない事から、ママ 曰く、もっと頻度を上げて定期的に食べたいとの要望を貰いました。

    また、トマトカルボナーラは普通のものよりサッパリして食べやすいと好評なのですが、ではこちらの頻度を上げるべきかを家族にきいてみたら、普通の濃厚カルボナーラも捨てがたいから、半々位の割合が望ましいとの事でしたw


     
    【2025/12/24(水) 夕食】
    今年のクリスマスは ママ の当番日にあたるため、超久しぶりに自分以外の人が作ってくれた料理でパーティを堪能できるのかと期待していたら、ママ からSOSがきまして...w まぁ、薄々そうなるんじゃないかと予想はしていたのですが、今年もパーティー料理作成にガッツリ参戦する事に相成りました。

    骨付き鶏もも肉の照り焼き

    【骨付き鶏もも肉の照り焼き】

    鶏料理は、「銀紙巻いた骨付き肉が食べたい!」という ママ の希望で、今年は骨付き鶏もも肉。揚げるか洋風の味付けにするか悩んだ末、りく が恐らく照り焼きを希望すると予想して、買った製品に添付されていたレシピ(たまたま照り焼きでしたw)の通りに作る方針に決定。

    まず骨にそって包丁を入れ、塩胡椒・ニンニク小さじ1を擦り込んでから醤油&みりん各大さじ2・Exvオリーブオイル大さじ1と共にビニール袋に入れて15分漬け込みます。フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱して皮目から入れて焼き色を付けたら、裏返して蓋をして弱火で15分...この時にレシピにはなかったけど料理酒をまわし入れてみました。

    レシピでは多分漬け込んだタレを加えて絡める感じなのだと思いますが、それだと生臭さが出てしまって ママ が食べれなくなるかもしれないと考え、先に鶏肉を皿に盛りつけ、フライパンの余分な油をキッチンペーパーで除いてから醤油・料理酒・みりん各大さじ2を煮詰めたタレを作り、あとからかける感じにしました。

    食パンピザ

    【食パンピザ】

    アンチョビガーリックトースト

    【アンチョビガーリックトースト】

    簡単ブイヤベース風トマトスープ

    【簡単ブイヤベース風トマトスープ】

    メニューとしてはいつもの感じでスープとパスタ(アンチョビとパセリのペンネ を作る事が多い)にする予定だったところ、スーパーで買出しした際に偶々バゲットが安売りしているのを見つけ、りく がまだ小さかった頃によく作っていた アンチョビガーリックトースト を久々にやってみる?と提案したら採用され、更に 食パンピザ もリクエストされていた事から、スープは当初パンに合うだろう たっぷりきのこのクリームスープ を候補に挙げていたのですが、おせち用に買った冷凍エビ&イカが結構な量あったのと、直近のパスタランチで あさりのブイヨンスープパスタ を作った際に余った冷凍あさりを使って、やはり りく が小さかった頃のクリパの定番だったブイヤベース風のスープにしてみました。

    急遽だったのでサフランが用意できなかったのですが、ネットで調べたらターメリックで代用可能との事だったため、小さじ1/4程度を加えて作成。セロリも同様に用意できていなかったため、マッシュルーム&冷凍きのこミックスを加えて野菜を増量してみました。パパ 的には、やはりサフランの風味が無いのは物足りなく感じたものの、家族には結構好評でした♪

    これ以外に、ママ がキッシュ・サラダ・ケーキを作ってくれたので、3人家族なのに優に5人前はある分量となり、家族全員食べ過ぎてしましましたw

    キッシュ(ママ作)

    【キッシュ(ママ作)】

    サラダ(ママ作)

    【サラダ(ママ作)】

    ケーキ(ママ作)

    【ケーキ(ママ作)】

    ケーキ(ママ作/断面)

    【ケーキ(ママ作/断面)】


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