お品書き
- トマトソース煮込みハンバーグ
- きりざい入りフリッタータ
ママが日曜日も休めず今日まで頑張ったので、好物のハンバーグを作って労おう!...と思ったが、何と挽肉が50g程度しかない。
何か手はないかと冷蔵庫を漁ったら細切れ肉を発見したので、解凍して550g程度を包丁で細かく叩いて挽肉と合わせ、一人当たり200g程度の"いつもの"デカいハンバーグを作り、ケッパーと黒オリーブを入れたトマトソースで煮込んでみました。(後で気付いたけどローズマリー入れ忘れた;)
きりざい入りフリッタータ と、冷凍のブロッコリー&アスパラをお湯で戻してバター&ガーリックで軽く炒めて塩胡椒したのを付け合わせにしてワンプレートに盛り付けて出したのですが、挽肉だけで作るものより歯ごたえがあっていつもよりボリュームを感じるせいか、食後は家族全員「食べ過ぎた」状態。
普通にひき肉で作るハンバーグなら同じ分量を食べきるママが、一口程度の少量とはいえ今日は残していたので聞いてみたら、ボリューミーで肉々しいからいつもより重く感じるそうで、今回のといつものひき肉onlyのどちらが好きか尋ねたら、後者なんだそうな。りくにも同じ質問をしてみたら、こちらはどちらも同じくらい好きとのお返事。
確かに切った時の肉汁が今回のハンバーグの方が多かった気がして肉大好きなパパ的には好みなんだけど、我が家では細切れ肉叩くパターンはごくたまーにで、作る際には分量を少し控えめにするのが良さそうですね。肉叩くの大変だし...。因みに、今回は工数が多くてテンパってしまい、写真撮りそびれました;
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